たくさんのご支援、本当にありがとうございます!
プロジェクトが無事終了しました。たくさんのご支援をありがとうこざいます。
リターンの発送までいま少し、お待ちください。秋田産珈琲を味わってほしい、との思いで始めたプロジェクトです。初めて取れた珈琲を味わったら、ぜひ、感想を聞かせてください。珈琲を通して、ご支援いただいた方々とつながっていけたらと思っています。
6月1日にスタートしたプロジェクトです。1週間もたたないうちに、目標金額を達成することができました。
皆さまからのご支援、本当にありがとうございます。たくさんの方に秋田産珈琲を知ってもらい、味わってほしいと始めたプロジェクトです。たくさんのご支援に、胸がいっぱいです。
支援は30日まで受け付けています。限定のリターンはなくなる可能性もありますが、どうぞよろしくお願いします。
雪国秋田で初挑戦!
秋田県美郷町産の珈琲豆を商品化したい!
自家焙煎珈琲専門店・アメヤ珈琲は、秋田県で品質の高いスペシャルティコーヒーだけを使用し、世界で一つだけの香味を目指している珈琲店です。
アメヤ珈琲は美郷町の秋田食産とタッグを組み、秋田産珈琲の商品化にチャレンジしています。
農家(秋田食産)× 珈琲店(アメヤ珈琲)が連携したことで「豆の栽培」「収穫」「脱穀」「精製」「ハンドピック(選別)」「焙煎」までの各工程を秋田県内で一貫して行いました。
この冬、初めて約4キロの収穫があり、焙煎して抽出した珈琲は、紅茶のようなフレーバーとベリー系の甘さを持つ上品な味に仕上がりました。
クラウドファンディングを通じて、今後、秋田産珈琲豆のさらなる生産量の拡大化、安定栽培を軌道にのせるための資金30万円の支援をお願いします。
そもそも寒冷地の秋田で、珈琲豆栽培はできるのか?
珈琲は最も身近な嗜好品として、多くの方に愛飲されています。原料の珈琲豆は、中米や南米、アフリカなどの「コーヒーベルト」と言われる赤道を挟んだ地域でしか生産できないとされており、実際の生産もほとんどが「コーヒーベルト」に位置する国々で行われています。
国内では沖縄県や九州などの温暖な地域で、生産が少しずつ始まっています。国産の珈琲豆は非常に珍しく希少です。
寒い地域での栽培は難しいとされる珈琲豆の生産に、秋田食産が取り組みました。 秋田食産はこれまでに「秋田産の雪国バナナ」を作ったり、イチゴ栽培に水やりや温度管理を情報通信技術(IoT)を利用したりしているチャレンジ精神に満ちた生産者です。
さまざまな研究と努力で寒暖差をうまく利用して雪国というハンディを克服…
なんと、秋田での栽培に成功しました!
アメヤ珈琲とは…
当店が提供している「スペシャルティー・コーヒー」。その定義は「伝統的品種であるアラビカ種の品種であり農園もしくは栽培地区が特定でき、栽培、精製方法が明確で欠点豆の混入がほとんどなく産地特有の個性を感じさせるもの」。スペシャルティー・コーヒーにのみ、こだわっています。
2010年 秋田市太平で起業
2011年 5月 秋田県初となる珈琲専門店による珈琲ケータリング事業をスタート
2017年 4月 男鹿総合観光案内所内に珈琲店をオープン
珈琲を通して秋田を体感してほしい
秋田産珈琲の生産量は、まだまだ少量です。栽培を軌道にのせて商品化し、消費拡大していくことで、秋田に新しい魅力を付加し、珈琲の新たな楽しみ方を発信していければと思っています。
今年はコーヒーの木にさらにたくさん花が咲いて実を結び、収穫した豆で作った秋田産珈琲をたくさんの方に、味わってもらえますように…。
皆さまのご支援、どうぞ、よろしくお願いいたします。
リターンは秋田産珈琲をメインに4種類!
【3千円】ペルー産幻の珈琲「TunkiMayo」各50㌘飲み比べセット
【5千円・限定35口】秋田産珈琲ドリップパック 8㌘×3袋
【7千円・限定35口】秋田産珈琲豆50㌘+秋田産珈琲ドリップパック 8グラム×1袋
【1万円・限定15口】秋田産珈琲豆50㌘+沖縄産珈琲豆50㌘
秋田産珈琲豆に加えて、国内でも流通量が極めて少ない沖縄産珈琲豆をセットにしました。
※いずれも、焙煎した豆の状態でお送りしますが、希望の方には「挽いた粉」で送ることも可能です。コメント欄に「粉希望」と記入してください。
※秋田産珈琲豆がつくコースはいずれも数量限定です。
発送時期は7月ごろとなります。楽しみにお待ちください。
「コンビニ支払い」を選択する方は、必ず確認してください!
コンビニ払い「アトディーネ」はジャックスが提供する後払い決済サービスです。「アトディーネ」を利用した場合、プロジェクト成立後に郵送されるハガキにて、コンビニなどでの支払をお願いします。
1人の上限は3万円です。携帯電話の支払いなどで利用されていたり、別なネットショッピングなどで使用したりしている場合は、今回のプロジェクトでの支援額が3万円以下でも、合計金額が3万円以上となり、利用できない場合がありますのでご了承ください。
また「アトディーネ」には審査があります。プロジェクト終了後の審査結果によっては、ご利用できない場合があります。その場合は「ファンあきた」事務局が支援者さまに直接連絡し、所定の口座への振り込みをお願いしています。上記を理解のうえ、支払い方法を選択してください。どうぞ、よろしくお願いいたします。