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【秋田高専プロジェクト】水をつなぎ、未来をひらく米づくり 日本酒「酔思源(すいしげん)」誕生!

「秋田工業高等専門学校」の写真
プロジェクトオーナー
秋田工業高等専門学校
「【秋田高専プロジェクト】水をつなぎ、未来をひらく米づくり 日本酒「酔思源(すいしげん)」誕生!」の写真
SUCCESS!
支援総額
2,168,000 円
目標額 1,000,000 円
216%
サポーター
290人
プロジェクトの概要

返礼品発送のご案内

さて、大変お時間を頂いておりましたリターンにつきまして、6/15(水)に皆様に向けて発送できる手はずが整いました。順次、皆様のお手元に届く予定となります。大変お時間を頂きましたこと、心よりお詫び申し上げます。

 

リターンにつきましては、同じ時期に出羽鶴酒造にて酒造好適米:秋田酒こまちを用いて醸造された精米歩合50%の純米大吟醸酒と、完成していた「酔思源」のラベルをご用意させて頂きました。代替品は、想定していた「酔思源」の味わいをイメージしております。

 

今回のチャレンジは幻に終わりましたが、この経験をバネとして、今はメンバー一同が前を向き、昨年度以上の酒米品質、そして酔思源の完成に向けた取り組みを始めています。

 

最後になりますが、あらためまして本プロジェクトにあたたかいご支援をお寄せいただきまして、誠にありがとうございました。引き続き、私たちの活動へご理解とご支援をたまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

『【秋田高専プロジェクト】水をつなぎ、未来をひらく米づくり 日本酒「酔思源(すいしげん)」誕生!』

 

代表 増田 周平

ご支援いただいた皆様への重要なご連絡

さて、本プロジェクトにご支援をいただいた皆様におかれましては、リターンについて大変お待たせしており、申し訳ございません。リターンのご送付に先立ちまして、重要なご連絡がございます。

 

本プロジェクトのリターンとしてお届けする予定だった「酔思源」についてですが、途中経過を随時告知させて頂いていたものの、当初想定していなかった醸造工程のトラブルにより、最終的に胸を張ってお届けできる味に到達しませんでした。この事を受けてプロジェクトメンバーで話し合い、残念ながら皆様への「酔思源」のお届けを見送ることとしました。

 

学生、教員、酒蔵が一体になって努力を重ねてきましたが、皆さまに味わっていただくことができず、残念な気持ちでいっぱいです。

 

つきましては、「酔思源」の品質を想定していた純米大吟醸に相当する同等品、および完成した「酔思源」に使用予定だったラベルを返礼品としてご用意させて頂きました。このプロジェクトの代表として、皆さまと一緒に「酔思源」の完成を祝うことを楽しみにしておりましたが、このようなお知らせをすることになり、あたたかいご支援をお寄せくださった皆さまには、心よりお詫び申し上げます。

 

今回は醸造段階での残念な結果となりましたが、この経験を基に、本年度も下水処理水を活用した酒米栽培、そして「酔思源」の完成に向けて取り組んでまいります。引き続き、私たちの活動へご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

『【秋田高専プロジェクト】水をつなぎ、未来をひらく米づくり 日本酒「酔思源(すいしげん)」誕生!』

 

代表 増田 周平

 

◇酔思源の醸造トラブルの経緯
醸造の工程であるもろみ醗酵期間中に、醸造に使用した清酒用酵母の活動が不活発になり、期間後半に醗酵が想定通り進まない状況となりました。醗酵期間を延長し、あわせて醗酵を促進する作業を行いましたが、結果として想定以上にタンパク質がアミノ酸化する結果となりました。原因は、原料米の融解プロセス、あるいは麹の酵素や酵母以外の微生物の働きなど、さまざまな要因が考えられますが、詳細な原因は現在検証を行っております。完成した清酒は、当初想定した酒質の方向性とは違う大味な風味となり、純米大吟醸として商品化するには十分な酒質的レベルに達していないと判断いたしました。

 

お問い合わせの際は、以下のご連絡先までお願いいたします。

 

増田 周平 E-mail:masuda@akita-nct.ac.jp

 

※同様の内容を支援者の皆様にメールさせて頂いておりますが、一部の方に向けたメールが届かず戻ってきてしまう状況となり、内容を迅速にお伝えすることができませんでした。こちらのサイトで内容をはじめてご覧になられた皆様におかれましては、そうした状況であったことをふまえ、どうぞご容赦頂ければ幸いです。

しぼりは5月1日

「酔思源」の仕込みの近況となります!直近の成分分析の結果、低温醗酵にともなう醗酵の進み具合が想定よりも緩やかなため、もろみ期間が延長しており、しぼりは5月1日の見込みとなりました。ラベルデザインも決まり、商品開発もいよいよ大詰めです。楽しみにお待ちいただければ幸いです!

経過のご報告!

「酔思源」の仕込み工程は終盤に入っており、最終工程の”しぼり”は4月25日頃の見込みとなりました!4月15日現在、ラベルデザインも完成間近です。みなさまのお手元にお届けできるのは5月上旬を見込んでおります。楽しみにお待ちいただければ幸いです!

クラウドファンディング終了いたしました!

3月15日をもちまして、クラウドファンディングを終了いたしました!290名、合計金額216万8千円の多大なるご支援を賜りました。あらためまして、ご支援いただいたみなさまに心より御礼申し上げます。

 

「酔思源」は本仕込み工程に入っており、4月中旬に完成の見込みです。発送の準備が整い次第みなさまのお手元にお届けいたしますので、今しばらくお待ちください。また、商品開発の経過はこちらのサイトで引き続きご報告させて頂きます。今後とも皆様からの温かい応援を頂ければ幸いです。

精米完了!

「精米工程を終えました!左が50%精米、右が玄米です。酒米には、中心部分にでんぷんを主成分とした心白(しんぱく)と呼ばれる部分があります。精米により米を磨き、心白部分だけを醸造に使うことで、すっきりとした味わいの日本酒となります。経過は良好です!

第1目標の100万円達成!ストレッチ目標300万円!

たくさんの皆様のひとかたならぬご支援により、2月4日に第1目標にしていた100万円を達成することができました。本プロジェクトをご支援いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

 

皆様からのさらなるご支援は、今回の醸造に加え、「酔思源」の本格商品化に向けて活用させて頂きます。ご支援が集まるほど、本プロジェクトの今後の可能性が広がります。そこで、ストレッチ目標として300万円を設定させていただきました。ぜひ、私たちの取り組みをご覧いただき、皆様からの温かい応援をいただければ幸いです。

 

本日2月4日より「酔思源」の醸造が精米工程に入りました。50%精米の純米大吟醸で、720mLで2千本程度の醸造を見込んでいます。リターンについては十分な量を確保できております。ご支援のほど、よろしくお願いします。

環境に優しい「水」で育てた酒米で醸す「特別限定醸造酒」を蔵出し!

下水再生水が農業で役立つこと、知ってますか?家庭などから出される下水は、下水処理場に集められ、微生物の力によって浄化後、消毒された下水再生水となります。下水再生水は安全性の基準を満たしたうえで、河川などへと放流されます。

 

下水再生水は一般的な「下水」というイメージとは全く違う、安全な水です。その水を使って、一歩先行く酒米栽培に挑戦しました。そして、収穫した酒米を仙北平野の天然・地下水を使って日本酒に仕込みました。

 

下水再生水には窒素・リンなど、農作物の栄養となる成分が多数含まれています。ただ、これら栄養塩と言われる成分は、水中での濃度が上がりすぎると、アオコや赤潮のような水環境の問題を引き起こします。そのため、下水処理場では必要に応じて特殊な工程を設けて、栄養塩を除去しています。

 

秋田工業高等専門学校(秋田高専)は、貴重なエネルギーを費やして、有用な成分を除去していることに着目。浄化処理が施された安全な水=下水再生水に含まれる栄養塩を、農作物の代替肥料として使おうと考えました。

 

第一歩が、化学肥料を一切使わず、下水再生水を引き込んだ水田での酒造好適米(通称:酒米)栽培です。私たち秋田高専は、5年間にわたる試験の結果、実水田において、安全で醸造に適した品質の酒米を化学肥料を使わずに下水再生水だけで栽培することに成功しました。収穫した酒米は、秋田県内有数の老舗蔵元、出羽鶴酒造株式会社の協力の元、特別限定醸造酒として醸造されることになりました。

 

香り華やかな純米吟醸酒をイメージしたお酒は「酔思源(すいしげん)」と名付けました。水資源の循環利用で栽培された米を原料とした、秋田生まれの環境配慮型清酒の誕生です。その門出を、皆様と共に迎えられればと思います。

 

ご支援は特別限定醸造酒の新規商品化・流通・広報PR・技術開発費など、今後の継続的な製品開発・供給のための基盤資金として、活用させていただきます。目標金額は今回の特別限定醸造酒の生産のための最低限の費用です。本プロジェクトの継続と、さらなる進化のため、皆様からのご支援を頂ければ幸いです。

STORY

農業では古くから「肥だめ」を活用して、豊かな土壌を作り上げていました。今回の下水再生水を利用した取り組みは、先人の知恵を現代の技術で進化させたものです。

START UP:模擬水田で栽培に着手

 

再生水を活用した酒米栽培の始まりは5年前。水資源の循環利用研究として、秋田が誇る日本酒産業とのコラボレーションに着目しました。平成29年に模擬水田の実験装置を使い、再生水を使った酒米栽培実験を始めました。

 

実験では特に安全性に関する評価を中心に行い、基礎的なデータを積み上げました。また翌年からはバケツのような容器「ポット」での試験も始め、品質向上のための再生水の利用法について検討を重ねました。その結果、安全で醸造に適した酒米が栽培できることが分かりました。

 

下水処理で排出される水や肥料、熱などは「下水道資源」と言われ、近年注目が集まっています。全国でも下水再生水のほか、下水処理で排出される熱や二酸化炭素などを農業に利用する取り組みが進められており、生産者からも味や生育に良い影響があったという声があるようです。そのような中で私たちの取り組みも専門家から高い評価を受け、国土交通省循環のみち下水道賞「イノベーション部門」や公益社団法人土木学会東北支部「技術開発賞」などを受賞しました。

秋田高専の学生たちは卒業研究のテーマとしてこれらに取り組み、栽培管理、データ採取、学会発表などで活躍しました。3年間にわたる模擬水田での試験を経て、実証田での栽培に駒を進めました!

 

NEXT STAGE:実証田での栽培スタート

 

いよいよ再生水による酒米栽培が実証田で行われることになりました。令和2年は0.2アールでの試験栽培を行い、模擬水田の成果が実証されるか研究しました。令和3年は35アールに規模を拡大し、本格的な醸造を視野に入れたプロジェクトへと歩みを進めました。

 

施設内の再生水のタンクと田んぼをパイプでつなぎ、タイマー制御のポンプで再生水を流しました。品質向上を目指して、稲の育成に合わせて再生水の投入量をきめ細やかに調整しました。

引き続き、秋田高専の学生の卒業研究の一環として、生育状況のモニタリングをはじめとして、栽培特性や環境影響の評価のためのデータも獲得しました。時には35℃を超える猛暑の中、汗だくになって貴重なデータを採取しました。

苦労の末、令和2年度を上回る品質の酒米1.4トンを収穫することができました!

収穫した酒米は、安全性に問題がないことを確認し、醸造品質を評価した上で、精米歩合50~55%を想定した純米吟醸酒として醸造する方針で、現在準備を進めています!

秋田の老舗蔵元が清冽な天然水で仕込みました!

栽培と並行して令和3年に収穫した酒造好適米を使った「特別限定醸造酒」の醸造も進めました。醸造したのは大仙市の出羽鶴酒造株式会社。幕末の1865年に創業した県内有数の老舗蔵元です。

「やまとしずく」などのブランドで知られる出羽鶴の酒造りは、杜氏・蔵人が栽培から関わった酒米を、雪解け水を水源とする天然の地下水で仕込むのが特長です。今回、地域資源を生かして酒造りをする蔵元が、私たちの取り組みに共感し、醸造工程を担当してくれました。

「酔思源(すいしげん)」に込めた想い

特別限定醸造酒は「酔思源(すいしげん)」と命名しました。

 

中国の故事成句の一つに「飲水思源」があります。これは「水を飲む者は、その源に思いを致せ」という意味で、ひいては「物事の基本を忘れずに大切にするべき」または「他人から受けた恩を忘れてはいけない」という意味を持ちます。

 

酒を嗜む者もまた同じでしょう。

 

くしくもこのプロジェクトが行われている秋田県に位置する日本一深い湖、田沢湖の湖畔には、田沢湖と台湾の澄清湖が姉妹湖提携した記念に台湾から贈られた「飲水思源像」が存在します。(仙北市ウェブサイト

 

こうした由縁があることに、運命的な面白みを感じました。

 

日本酒の醸造には、豊かな水の恵み、そして稲を栽培する資源が必要不可欠です。しかし資源は有限であり、それらを持続可能な形で次世代へと受け継いでいくためには、たゆまぬ努力が必要です。

 

一本のお酒を呑み、楽しいひとときを過ごすことの源には、環境を守る様々な取り組みがあること。グラスを傾ける際に、少しだけ思いをめぐらせていただければ幸いです。

VISION

現在の農業では、海外の原料で製造された化学肥料が多く使われています。一方で、再生水に含まれる農作物に有益な成分は使われずに放流され、河川や湖、海でアオコや赤潮などの問題を引き起こす原因となっています。下水再生水を有効利用すれば、河川などに放流される栄養塩を減らすことにもつながります。

最近よく耳にする国際的な行動目標「SDGs(持続可能な開発目標)」は2030年までに持続可能でより良い世界をつくるために掲げられた目標です。SDGsの目標は貧困や飢餓の撲滅、資源保護など17分野にわたりますが、私たちは地域の資源「下水再生水」を地域の農業に活用するための技術を開発を通じて、17の目標のうち「水資源の持続可能な管理」と「持続可能な生産と消費のパターンの確保」の実現に近付けたいと考えています。

 

秋田高専は、地域の資源を小さな輪で循環利用する地域社会の構築を目指しています。これからも、地域で新たな価値を生み出し、発信することで、地方創生・地域活性化を体現する取り組みを続けていきたいと考えています。

実行者の紹介

秋田工業高等専門学校創造システム工学科土木・建築系 増田研究室
増田周平 准教授・博士(工学)(写真・前列中央)

 

1979年生まれ、大阪府出身・新潟育ち。東北大学にて博士号取得、仙台市役所、東北大学研究員を経て、2009年より秋田高専。水環境に関する教育・研究に従事。国土交通省循環のみち下水道賞「イノベーション部門」、日本下水道協会「下水道協会誌奨励賞」「若手研究発表賞」、土木学会東北支部「技術開発賞」「研究奨励賞」等を受賞。IPCCの国別温室効果ガス排出量算定ガイドライン2019年改訂のContributing Authorを担当。秋田で日本酒の旨さに目覚める。

最後に

リターンのご紹介
本プロジェクトの特別限定純米吟醸酒「酔思源」をリターンとしてご用意いたしました。現在開発中のため画像はありませんが、フルーティーで華やかな香りと米の旨味を活かした、秋田の酒をお楽しみください。

■ちょっとお試し♪「酔思源」3千円コース
特別限定醸造酒「酔思源」1本と「お礼の手紙」

 

■気軽な仲間と♪「酔思源」1万円コース
特別限定醸造酒「酔思源」3本と「お礼の手紙」

 

■シェアしたい人は♪「酔思源」2万円コース
特別限定醸造酒「酔思源」6本と「お礼の手紙」

 

■大口様向け!「酔思源」10万円コース
特別限定醸造酒「酔思源」50本と「お礼の手紙」
「お礼の手紙」への御芳名・企業名の記載(本プロジェクトへの力強いお力添えへの感謝の意を込め、ご希望を確認の上、お礼状中にてご芳名・ご企業名の記載をさせていただきます)
※クレジットカードでの支払いのみとなります。

 

※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。支援いただけるのは20歳以上の方のみとなります。

 

※「コンビニ支払い」を選択する方は、必ず確認してください!

 

コンビニ払い「アトディーネ」はジャックスが提供する後払い決済サービスです。「アトディーネ」を利用した場合、プロジェクト成立後に郵送されるハガキにて、コンビニなどでの支払をお願いします。1人の上限が3万円以内となっています。複数にわたった支援をご検討いただき、1人の金額が3万円を超えると利用できません。また、携帯電話の支払いなどで利用されていたり、別なネットショッピングなどで使用したりしている場合は、今回のプロジェクトでの支援額が3万円以下でも、合計金額が3万円以上となり、利用できない場合がありますのでご了承ください。「アトディーネ」には審査があります。プロジェクト終了後の審査結果によっては、ご利用できない場合があります。その場合は「ファンあきた」事務局が支援者さまに直接連絡をし所定の口座への振り込みをお願いしています。上記を理解のうえ、支払い方法を選択してください。よろしくお願いいたします。

メッセージ

本プロジェクトが実証試験と実際の醸造に至るまでは、自治体、研究機関、大学、企業の皆様をはじめ、大変多くの方からご協力とご支援をいただきました。心より御礼申し上げます。ゼロからのスタートだった本プロジェクトが、一つのマイルストーンに到達し、そして新たなスタートラインに立とうとしています。皆様と共に、社会の既成概念に一石を投じる取り組みを進めていきたいと思っています。よろしくお願いいたします!

 

リスクと注意点
本プロジェクトは現在製造計画段階のため、製造工程の状況によってリターンの発送が遅れる場合があります。また、プロジェクト成功を想定した十分な数量のリターンを用意しておりますが、支援者様の数が多い場合は、リターンの一部を秋田清酒株式会社の同等品とさせて頂く可能性がございますのでご了承ください。

秋田工業高等専門学校
https://www.akita-nct.ac.jp/

国立高等専門学校の第3期校として、機械工学科、電気工学科、工業化学科の3学科(各学科定員40名)で、昭和39(1964)年4月に創設され、5年後の昭和44(1969)年、土木工学科を加え4学科体制(学年定員160名)となりました。その後、カリキュラムの変更に合わせて、電気工学科から電気情報工学科、工業化学科から物質工学科、土木工学科から環境都市工学科へと学科名称の変更が行われました。2017年4月には、融合複合分野の基礎知識に加えて、得意とする特定工学領域で高度な専門知識・技術を身に付けた創造性豊かな技術者の育成を目指す新カリキュラムを備えた創造システム工学科へと改組されました。

リターン
ちょっとお試し♪「酔思源」3千円コース
支援額
3,000 円
  • ・特別限定醸造酒「酔思源」1本(720ミリリットル)と「お礼の手紙」
  • ・※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。支援いただけるのは20歳以上の方のみとなります。
支援口数
216 口
気軽な仲間と♪「酔思源」1万円コース
支援額
10,000 円
  • ・特別限定醸造酒「酔思源」3本(1本720ミリリットル入)と「お礼の手紙」
  • ・※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。支援いただけるのは20歳以上の方のみとなります。
支援口数
94 口
シェアしたい人は♪「酔思源」2万円コース
支援額
20,000 円
  • ・特別限定醸造酒「酔思源」6本(1本720ミリリットル入)と「お礼の手紙」
  • ・※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。支援いただけるのは20歳以上の方のみとなります。
支援口数
9 口
大口様向け!「酔思源」10万円コース
支援額
100,000 円
  • ・特別限定醸造酒「酔思源」50本(1本720ミリリットル入)と「お礼の手紙」
  • ・「お礼の手紙」への御芳名・企業名の記載
  • ・※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。支援いただけるのは20歳以上の方のみとなります。
支援口数
4 口