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クラウドファンディング
2024年6月1日

スタート! 秋田の過疎地を巡っています…命を救うために持ち出し可能な「AED」を搭載したい

動スーパー・買物代行「畠山商店」の畠山和憲です。 秋田県の能代・山本地域で活動してい畠山です。移動販売車で高齢者世帯を巡り、食料品等を提供しながら、見守り活動を行っています。先日、AEDですぐ処置ができていれば命を救えたかもしれない現場に出くわしました…とても悲しく、後悔しました。一人でも多くの命を救いたいとの思いで「AED」搭載を決意しました。皆様のご支援をお願いします。

高齢者の見守り活動中、一人でも多くの命を救助するため「AED」を車に搭載したいと考えています。また、「安否確認事業」をより多くの人に認知して活用して頂くための広告費をご支援頂きたく、本プロジェクトを立ち上げました。私が訪問する高齢者の家は、スーパー等の大きいお店や主要施設等から離れており、AEDが設置されているところからは遠い場所にあります。普段お客様のところに商品をお届けしている「移動販売車」に「AED」を搭載すれば、見守り活動中いつでも使用することができるため、より多くの命を救助することができます。ご支援よろしくお願いします。

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